
ふらの野菜をたっぷり使った「こくうま」ビーフシチュー

北海道産牛肉を使用
北海道は日本最大の牛肉の産地であり、高温多湿を好まない牛にとって最も適した生育環境です。良質な脂や旨みが特長の道産牛を丁寧に時間をかけて煮込みました。工夫を凝らし、牛肉の旨さが存分に味わえる調理になっています。
豊かな気候で育った美味しいふらの野菜
玉ねぎは市内でもこだわりのある栽培をすることで有名な契約農家である鎌田ファーム様から直接仕入れをしており、食べたことのないぐらい糖度の高さが特長です。さらに、じゃがいもは北海道でも大変希少な品種で、糖度が豊富で濃厚かつ、いも本来の美味しさが味わえる「インカのめざめ」を使用してます。その他の野菜も富良野・北海道で採れたものだけを使用しています。


濃厚かつ研究を重ねたデミグラスソース
一年以上職人チームで研究し、ふらの野菜・北海道産牛肉の持つ特徴的な旨味・甘味のバランスを考え、何度も試作を行ない、ようやく納得の味にたどり着きました。三種類のデミグラスソースを使用して、バランスの良い仕上がりになりました。
また、野菜を多く使用することにより牛肉の旨み成分のイノシン酸と野菜の旨み成分であるグルタミン酸が合わさり、一般的な牛肉だけのビーフシチューに比べて化学的な観点からも旨味の相乗効果に、より格段に深みのある味わいに仕上がっています。
仕上げにふらのワインを使用
調理工程の最後の仕上げに上質な富良野産赤ワインを使用し、程よい酸味と上品な香りづけをしています。富良野市の気候がワインの本場であるヨーロッパのぶどう産地と似ていることから良質なぶどうが収穫されます。ワインの国際コンクールでも多数入選しており、2009年には銀賞を受賞しております。富良野市のカントリーサインにもぶどうが描かれているぐらい昔から富良野市はワインの生産を行っており、北海道内の三大ワイン産地の一つとなっております。


できたての美味しさをご自宅まで届けます
ブラストチラーと呼ばれる急速冷却機で高温状態から急速冷却することで安全に保存できます。そして何より作りたての美味しさ(鮮度・風味・旨みが逃げない)を味わうことができます。一般的な冷凍庫での冷凍に比べ、再加熱しても食感や味わいが作りたてそのままに保たれると言われております。
お召し上がり方
温め方 (湯煎)オススメ
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、袋を冷凍のまま入れ約5~7分間温めてください。
※鍋の蓋はしないでください。温め時間は目安です。
温め方 (電子レンジ)
冷凍袋のまま600wで約1分温め、耐熱皿に移してください。
ラップをかけ、600wで約1分から1分30秒温め出来上がりです。
※加熱後は、皿や中身が熱くなっていますのでご注意ください。温め時間は目安です。
名称 | 冷凍ビーフシチュー |
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原材料名 | 牛肉、野菜(玉葱、人参、じゃがいも)、オニオンソテー、コーン、小麦粉、食塩、醤油、食物油脂、トマトペースト、ビーフエキス、砂糖、バター、フォンドボー、香辛料、エキス/調味料 (アミノ酸等)、カラメル色素、赤ワイン、ウスターソース、酸味料(一部に小麦・牛肉・ 大豆・乳成分を含む) |
原料原産地名 | 国産(牛肉、玉葱、人参、じゃがいも、コーン) |
内容量 | 260g(4p/c 入) |
保存方法 | 要冷凍(-18℃以下で保存) |
冷凍前加熱の有無 | 加熱済み |
加熱調理の必要性 | 加熱をしてお召し上がりください |