¥4,180(税込)
かみふらのポークの味の特長は
大自然に恵まれた上富良野町では約3,500頭の母豚を飼育し、年間約70,000頭にも及ぶ肉豚を出荷しており、繁殖から飼育まで一貫生産を行っています。こだわりは配合飼料であり、特に肥育後期の飼料に「麦」を10%以上配合することで「締りの良い、臭みの少ない肉」が出来上がります。また、豚にストレスをかけない広い大地で育てていることも良質な豚に育つ大きな要素です。
富良野産玉ねぎは、自然の甘味と栄養価が高いことが特長で、国内でも最高品質の一つとされております。中でも、特にこだわりを持った栽培をしている契約農家から直接仕入れた玉ねぎを使用しています。 その他の野菜も富良野・北海道産にこだわっており、野菜の食感を残すために手作業で行っております。
餡だけではなく、皮も一から作ったオリジナルのものを使用しています。
富良野近郊で収穫されたふらの小麦で作る生地は、歯切れのいい程よい弾力が特徴で、餃子に適した理想のモチモチ感を実現しました。
粉の配合から包む工程に至るまで、そのほとんどを手作業で行っています。その日の温度や湿度に合わせて、肌感覚で生地の水分量を調節する といった決して機械には真似できない手作業だからこそ成せる職人の技術が工程の随所に詰め込まれてします。
より美味しいものを作ることを第一に考えて製造は全て手作業で行っている為、一度に製造できる数には限りがあります。その分、味には自信を持ってお作りします。
完成した餃子はブラストチラーと呼ばれる急速冷却機を使用してすぐに冷凍状態にします。その特徴は、通常冷凍に比べて食感や風味・味わいが優れていることで、何より解凍後も作りたてさながらの美味しさを味わうことができます。
通常の加工調理であれば捨てられてしまう旨みや栄養の詰まった野菜の芯も、手作業で食べやすくカットして使用するといった料理人の工夫と手間によって、より一層食材を美味しく味わえると共に食品ロスを可能な限り減らす環境にも配慮した製造を行っています。
手包みふらの餃子は「皮が主食、餡がおかず」という中国本来の餃子の考え方をベースに、食材の味や食感をより堪能できるように一般的な餃子の2倍の重量があります。大きめの皮に餡を多く入れることで、食材本来のジューシーさや自然な甘みをより一層感じることができます。
当商品にはにんにくを使用していない為、食べた後も香りが残りにくくなっています。香りが気になる方や、出かける予定を控えているときも気にせず食べられます。
地元食材を基準以上使用し、地産地消・地域貢献や美味しさ等の観点から厳正な審査のもとに認定している2018年から始まった富良野市の制度です。2022年秋に冷凍食品の総菜ものとしては初の認定を授与されました。
焼くだけではなく、茹で・揚げといった食べ方でも美味しくお召し上がりいただけます。調理法によって全く違う食感やそれぞれの味わい方をお楽しみください。
その他、アレンジレシピも公開中。詳しくはこちらからご覧ください。
ふらの好きのあの人、お世話になっているあの人、いつも頑張っている自分に。
専用の箱でお届けいたしますので、お祝い、内祝いなどギフトにもピッタリです。
フライパンを軽く熱し、少量の油を引き、冷凍のままの餃子をフライパンに並べてください。
水を餃子の2/3位まで注ぎ、蓋をして水分がなくなるまで強火で蒸し焼きにします。
(蒸し焼きの時間の目安は8〜9分です)
蓋を取り、余った水分を捨て、最後に胡麻油を少々かけて、全体に美味しそうな焼き色がついたら出来上がりです。
名称 | 冷凍ぎょうざ |
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原材料名 | 野菜(キャベツ、にら、玉葱)、皮(小麦粉、キャッサバ澱粉、食塩、食物油脂)、豚肉、異性化糖液、食塩、味噌、発酵調味液、砂糖、醤油、 唐辛子、エキス/調味料(アミノ酸等)、加工澱粉、酒精、グリセリン、香料、酸味料(一部に小麦·豚肉·大豆を含む) |
原料原産地名 | 国産(キャベツ、豚肉、にら、玉葱) |
内容量 | 880g(20個入) |
保存方法 | 要冷凍(-18℃以下で保存) |
賞味期限 | 製造日から6ヶ月 |
冷凍前加熱の有無 | 加熱していません |
加熱調理の必要性 | 加熱してお召し上がりください |
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